2019年5月3日金曜日

星をよむこと

自分のことがわからなくなった時、

ひとは占いをする。


こんなはずじゃなかった?

これから、どうなっちゃうんだろう?


不安な気持ちの時、星に尋ねてみる。


これからどうなりますか?

いつ、動いたらいいですか?

AとBとどっちがうまくいきますか?


尋ねれば、星は星なりの言葉で返してくれる。


そうか・・


そう、星は、まるで誰かと対話しているかのように

言葉をちゃんと返してくれる。


それに対してどう感じるかは 自由。

誰かとおしゃべりする時と似ています。


人と話していて、そうかこの人はこう思うのか・・

でも、私は、こっちだな・・と確認するように。


占いは、誰かとおしゃべりすることに似ています。

星が言う通りにしなくてもいいんです。


でも、ヒントをもらえます。

星の言葉に自分はどう感じ、どうしたいと思ったか?

そこを大切にしていけば、自分の思った道に行けます。


星は、友人のような存在です。

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